ゲートウェイ RC-307Aの取説は、これだが、ここには
ECHONET Lite 規格適合性認証
Appendix バージョン:蓄電池 Release M, 住宅用太陽光発電 Release J,分電盤 ReleaseM
ECHONET Lite AIF 仕様適合性認証
(住宅用太陽光発電・HEMSコントローラ間 Ver.1.01,蓄電池・HEMSコントローラ間 Ver.1.10)
とある。
住宅用太陽光発電クラスは、'0279'で、探索から帰ってきたのは '02791f'だったので、DEOJにこの値を設定して、いくらかのデータが取れた。
ということで、同様に、蓄電池のクラスは '027D' 分電盤は 「分電盤メータリングクラス規定」というのがあって、これは '0287'らしい。
ので、DEOJの4Byteはこれを指定して送信してみればいいのでは?ただし最後の2バイト(インスタンスコード?)がどうなっているのかよくわからないところはあるけれど。
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