InfluxDB Error: unsupported mean iterator type: *query.booleanInterruptIterator
というエラーが出た。meanが取れない?何でと思って、influxの中で各種データを見たら、ジャイロ、加速度、温度、気圧、その他全てのデータが 'string'になっていた。 cactiで使っているプログラム(python3)で、redisからデータを取ってきて do.wirte_points で書き込んでるだけだけど、redisで引っ張ってきたデータが文字列処理をしていることもあり、string形式を保ったまま influxdbに放り込まれてたっぽい。 float()とか int()(バッテリーは%の整数値)とcastして放り込み直して解決。
milterの動きを見ると、
Milter (milter-manager): timeout before data read, where=eom
Milter (milter-manager): to error state
とちゃんと filterを通らないまま通過しているケースが頻出していた。spamassasin(spamd) を通過していないようだ。 /var/log/spamd.log には
warn: bayes: cannot open bayes databases /root/.spamassassin/bayes_* R/W: lock failed:
ということのよう。ここにある、bayes_seen,bayes_toks が肥大化しているよう。
一度削除し、sa-spamdの再起動したらうまく filterを通って、mail headerに 'X-Spam-Status','X-Virus-Statsus' などのヘッダーもつけてくれるようになった。
本当は、sa-learn で適切に学習、DBのサイズ縮小(?)をしていかないといけないようだ。
または dbではなくて redis を使った高速化等を検討すべきとのこと・・・次の課題でしょうか。
milterの動きを見ると、
Milter (milter-manager): timeout before data read, where=eom
Milter (milter-manager): to error state
とちゃんと filterを通らないまま通過しているケースが頻出していた。spamassasin(spamd) を通過していないようだ。 /var/log/spamd.log には
warn: bayes: cannot open bayes databases /root/.spamassassin/bayes_* R/W: lock failed:
ということのよう。ここにある、bayes_seen,bayes_toks が肥大化しているよう。
一度削除し、sa-spamdの再起動したらうまく filterを通って、mail headerに 'X-Spam-Status','X-Virus-Statsus' などのヘッダーもつけてくれるようになった。
本当は、sa-learn で適切に学習、DBのサイズ縮小(?)をしていかないといけないようだ。
または dbではなくて redis を使った高速化等を検討すべきとのこと・・・次の課題でしょうか。