3Fに設置した CC2650STKでの連続稼働。電池は EVOLTA-BK3MLE, 緑 1950mAh x 2。パナの説明では 黒エボルタよりも容量は少ないが長期利用はこちらのほうを推奨している。
データは加速度計３軸（＋絶対値）のデータ、途中落ちているのはデータを受けている raspberry pi3の電源を落としたりしてデータ取得ミスしているとき。
10/05 21:00 - 10/28 03:00 まで、22日と６時間ほど。データが取れなくなってきたときのバッテリーは６８％。ほぼすべてのセンサーが同時にデータ取得できなくなっている感じ。 黒エボルタ(2550mAh) が 27日ということなので、このような使い方であれば単純に容量が多い黒エボルタが長持ちということか。
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